BPJ NEWS|朝刊
8時間のラベル貼りが3時間へ、最低賃金1177円、段原紙輸出7.3万トン — ほか7本|BPJ News 朝刊
人とエネルギーが現場原価を押し上げる一方で、工程を減らす設計と「周辺込みの提案」が設備側から強くなりました。
サトーのラベル貼付ロボットが、水産加工の表示作業を約8時間から約3時間へ縮めました。最低賃金は全国加重平均1177円(+56円)で、10〜12月に順次発効します。
AIで集め、現場で考え、印刷の未来を言葉にする。
BPJ WIRE は、編集部が世界のニュースから独自に選定・執筆し、出典台帳で事実確認した記事です。編集長ピックの本編とは別レーベルで配信しています。

サトーの「S-ROBO Pro」導入が示したのは、印字そのものよりも貼付・検品を含む後工程の時間が、納期と原価を左右しやすいという現実です。ミマキの付帯設備ブランド立ち上げや、デクセリアルズの新拠点投資も、機械単体から前後工程までを一体で捉える潮流を補強します。 一方で、令和8年度の最低賃金は2026年10月1日〜12月2日にかけて順次発効し、現場のQ4原価に直結します。中東情勢は燃料費にとどまらず、樹脂原料・物流・保険を通じて時間差で響き、価格交渉より先に納期条件…
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