BPJ WIRE2026-09-11FEATUREメンバー限定約12分
BPJ FEATURE

折りは速くなった。人はどこで詰まるのか

TH82-P/StackStar Cの投資回収を決めるのは、折り速度ではなく「段取り替え・束見本・検品・搬送」の周辺作業です。あなたの工場では、どこがボトルネックですか。

折り機のカタログには、速度が並びます。230m/分、16,000枚/時、段取り最大30%短縮。けれど現場で一番早く尽きるのは、紙でも機械でもなく、人の手です。

AIで集め、現場で考え、印刷の未来を言葉にする。

BPJ WIRE は、編集部が世界のニュースから独自に選定・執筆し、出典台帳で事実確認した記事です。編集長ピックの本編とは別レーベルで配信しています。

折りは速くなった。人はどこで詰まるのか

折り機の横に人が立ち、束を受け、向きを揃え、パレットへ積み、伝票を貼り、サンプルを抜き、次工程へ運びます。機械が速くなるほど、この「周辺作業」が先に詰まります。

HEIDELBERGのStahlfolder TH82-Pは、第1ステーションで最高230m/分、第2・第3で210m/分と記載しています。 最大用紙寸法は82×112.5cm、最小は42×30cm、斤量は40〜250g/m²です。 PFXパレットフィーダの最大積紙高は120cmです。…

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