BPJ WIRE2026-09-18FEATUREメンバー限定約7分
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日EUの学修歴VC実証が示した「照会地獄」

紙の証明書が減っても、消えないのは「発行後」の仕事です。国境をまたぐ検証が動いた今、印刷会社はどの工程を月額のBPOにできるのか

2025年末、日EU間で「学修歴の証明」をスマホで提示し、相手側が検証する実証が動きました。 2026年2月には、国境をまたいだ“発行”まで到達しています。 ここで増えるのは、紙の印刷費ではなく、発行後に必ず発生する照会・例外・再発行の運用コストです。

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BPJ WIRE は、編集部が世界のニュースから独自に選定・執筆し、出典台帳で事実確認した記事です。編集長ピックの本編とは別レーベルで配信しています。

日EUの学修歴VC実証が示した「照会地獄」

ある採用担当者が、応募者から「卒業証明」を受け取りました。PDFでも、紙の原本でもありません。スマホの画面に出た提示用QRを、検証側アプリが読み取り、署名を確かめて終わりです。

この「提示→検証」が、日EU間で成立したとデジタル庁の報告書は記します。 さらに次の段階として、国境をまたいで“発行→提示→検証”まで通したと書かれています。…

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