BPJ FEATURE
1500部450万円の社史、費用はどこへ消えるのか
「会社の記憶」は美談ではなく、統治・信用・採用に効く投資です。印刷会社は、編集と物流とデジタル化を“別腹”で取れているか。
1,500部で450万円の社史があります。しかもこれは、印刷・製本だけの目安です。 社史や周年記念誌に予算が付くのは、紙を買うためではありません。会社の記憶が「社内の共通言語」と「外部の信用」を作り、配るところまで含めて一度に発注されやすいからです。
AIで集め、現場で考え、印刷の未来を言葉にする。
BPJ WIRE は、編集部が世界のニュースから独自に選定・執筆し、出典台帳で事実確認した記事です。編集長ピックの本編とは別レーベルで配信しています。

15,000部の周年本は、印刷ではなく「配布・保管」の案件になる
Dover Corporationは、50周年のコーヒーテーブル本を160ページ・15,000部刷りました。 大部数の記念本はノベルティではなく、ケーススタディには買収先や投資家への説明にも使う用途が明記されています。…
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参考情報
- JPC(周年記念誌・社史の制作料金相場) / 2024-05-16
- エトレ周年事業室(制作費用例)
- ブリッジワークス(社史・周年記念誌の制作)
- 学習院大学図書館(企業史料統合DB J-DAC説明)
- Fenwick Publishing Group(Dover Corporation Case Study)
- History Associates(DuPont corporate anniversary celebration case study)
- Oxford Academic(Liverpool Scholarship Online収録章)
- IMD(ケーススタディ)
- サイバーテック(XML事例:DNP年史センター関連)
- (デジタルアーカイブ事例紹介サイト)東京海上日動火災保険 図書史料室ケース
- 内閣官房(デジタルアーカイブ戦略 PDF)
Beyond Printing Journal — 印刷から世界を読む。未来を刷る。