BPJ FEATURE
DPPで儲かるのは「QR」ではなく更新係です
2027年2月18日が確定したバッテリーパスポート。印刷会社は2Dコードを刷る前に、誰がデータを集め、誰が更新し、誰が責任を負うのかを決められるか
工場の出荷ラインで、2Dコードが読めないラベルが混ざると、その瞬間に「パスポート」は存在しないのと同じになります。EUのデジタルプロダクトパスポート(DPP)は、QRを貼る制度ではありません。更新が続く製品データを、誰が作り、誰が守り、誰が間違いの責任を負うのかを再配分する制度です。
AIで集め、現場で考え、印刷の未来を言葉にする。
BPJ WIRE は、編集部が世界のニュースから独自に選定・執筆し、出典台帳で事実確認した記事です。編集長ピックの本編とは別レーベルで配信しています。

2026年夏に立ち上がるのは、巨大DBではなく「索引」でした
2026年7月、EUはDPPレジストリの実施規則を採択し、官報掲載日まで確認できます(採択2026年7月16日、掲載2026年7月17日)。 ここで重要なのは、レジストリが「全データをEUが保持する箱」ではない点です。…
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