BPJ FEATURE
録画OFFでも残る会議ログがある
オンライン校正会議がQA工程になった今、印刷会社は「会議に載せない情報」の線引きとログ設計で顧客監査に耐えられるか
オンライン校正や進行会議は、いまや「話す場」ではありません。録画・文字起こし・要約・生成AIのプロンプトまで含めて、会議そのものがデータを生む工程になりました。 しかも、Teamsでは録画や文字起こしをしなくても、Copilotのプロンプトと応答が保持され得ると明記されています。 印刷会社が品質保証(QA)の統制点として会議を設計し直す理由は、ここにあります。
AIで集め、現場で考え、印刷の未来を言葉にする。
BPJ WIRE は、編集部が世界のニュースから独自に選定・執筆し、出典台帳で事実確認した記事です。編集長ピックの本編とは別レーベルで配信しています。

会議がQAになると、守る対象が変わりますか
会議がQA工程になると、守る対象は「録画」だけでは足りません。 守る対象は、次の4つに増えます。
- 権限:誰が入室でき、誰が共有できるか
- 生成物:録画、文字起こし、要約、AIプロンプト
- 証跡:誰が何を決めたかの最小ログ
- 保持:いつまで残し、いつ消すか
この4つは、印刷の品質と直結します。 理由は、会議で決まりがちな“最終判断”が多いからです。
たとえば、次の判断は会議で口頭確定しやすいです。…
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参考情報
- IBM Newsroom / 2024-07-30
- ASIS(Security Management / Today in Security) / 2024-07
- IBM Newsroom(fr)
- JNSA(日本ネットワークセキュリティ協会)
- Harvard University IT(HUIT) / 2026-03
- University College London(UCL)
- ENISA(European Union Agency for Cybersecurity) / 2024-11
- Microsoft Learn
- JNSA(日本ネットワークセキュリティ協会)
- Zoom Support
- Microsoft Support
- 個人情報保護委員会(PPC)
- 個人情報保護委員会(PPC) / 2026-07-17
- 三重大学リポジトリ(mie-u.repo.nii.ac.jp) / 2010
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