BPJ WIRE2026-09-21FEATUREメンバー限定約11分
BPJ FEATURE

小売PBが「manufacturer」になった日、包装改版と在庫は誰の負担になるか

PPWR適用開始(2026-08-12)で増えたのは素材の議論だけではありません。適合宣言・SKU運用・責任分界のズレが、改版と在庫損をどこへ集めるのかを、独の一次情報から考えます。

2026年8月12日。EUの包装規制PPWRが適用開始になったその日、ドイツの包装登録機関ZSVRは「小売の自社ブランド(PB)は、小売がmanufacturer扱いになり得る」と整理しました。 その一文は、印刷会社の受注を「版下修正」から「責任を伴う改版運用」へ押し出します。得になる局面と、責任が集中して損をする局面は、ここで分かれます。

AIで集め、現場で考え、印刷の未来を言葉にする。

BPJ WIRE は、編集部が世界のニュースから独自に選定・執筆し、出典台帳で事実確認した記事です。編集長ピックの本編とは別レーベルで配信しています。

小売PBが「manufacturer」になった日、包装改版と在庫は誰の負担になるか

EPRの支払責任者とPPWRの宣言責任者がズレる

ドイツのZSVRは、EPR(拡大生産者責任)でリサイクル費用を負担しデータ報告をする側(producer)と、PPWR上のmanufacturer(技術文書・適合宣言の責任主体)が、必ずしも一致しない趣旨を示しています。…

続きはメンバー限定です

本文の全文が読めます。特集・深掘り記事には、数字ひとつずつに出典を付けた保存版の1枚図解(BPJ VISUAL BRIEF)も付きます。

$3 / 月
・すべての記事の全文(バックナンバー含む)
・特集記事の保存版1枚図解(数字ひとつずつに出典つき)
・新着号の先行公開
・いつでも解約可能
メンバーになる

すでにメンバーの方は ログイン

参考情報

Beyond Printing Journal — 印刷から世界を読む。未来を刷る。

← バックナンバー一覧