BPJ SIGNAL
EU向けラベル改版は「印刷」では止まらない
PPWR適用開始後に詰まるのは、表示より先に来る「材料証明」と、最後に残る「承認の責任境界」です
2026年8月12日。EUの包装規則PPWRが一般適用に入り、輸出品のラベル改版が「デザインの仕事」から「適合の仕事」へ寄り始めました。 改版が増えるほど工数が増えるのに、印刷代は上がりにくい。そこで詰まる場所が、印刷会社の粗利を左右します。
AIで集め、現場で考え、印刷の未来を言葉にする。
BPJ WIRE は、編集部が世界のニュースから独自に選定・執筆し、出典台帳で事実確認した記事です。編集長ピックの本編とは別レーベルで配信しています。

ラベルの文言が決まっているのに、出荷が止まります。
PPWRの一般適用開始日は2026年8月12日です。 EU向け輸出品で増えるのは、表示を直して終わる仕事ではありません。表示が正しいことを、材料の根拠と承認の段取りで説明し切れるかが問われます。…
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