BPJ FEATURE
小口の色差は2.00から15.73まで開いた
限定版の上乗せ価格は三方印刷で決まるのか、試作と検品まで含めて決まるのか
田中手帳は2026年、書籍の天地と小口へ絵柄を刷る「D-EDGE」を全国展開へ進めました。一方、4種類の本文用紙を調べた研究では、平面と小口の色差が2.00から15.73まで開きました。採算を検証するには、速度に加えて断裁、試作、検品の数字が要ります。
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BPJ WIRE は、編集部が世界のニュースから独自に選定・執筆し、出典台帳で事実確認した記事です。編集長ピックの本編とは別レーベルで配信しています。

田中手帳は、本の切断面を新しい印刷面に変えました。三方とは、本の上、下、開く側の3面を指します。田中尚寛代表取締役は、その姿を「紙の束が自己主張します」と説明しました。
本を閉じると、本文に代わって紙の束が見えます。これまで余白だった面が、絵柄や色、シリーズへの所属を伝えるようになりました。出版社には限定版をつくる手段が増え、加工会社には三方印刷という受注が生まれます。…
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