BPJ WIRE2026-05-16FEATUREメンバー限定約11分
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チケット780万枚の次に増えたのは、差し込みと補修でした

来場者数を待たずに、協会の公表数字だけで「万博の最低物量」と粗利の出る工程をどう逆算するか

大阪・関西万博の印刷需要を語るとき、最初に出る言葉は「誰が受注したか」です。ですが、経営判断に効くのは「どれだけ刷られ、どこで手がかかり、どこに継続工程が生まれたか」です。協会・政府・IRの一次資料だけを使い、チケット、ガイド、サイン、公式グッズを“最低必要数量”として数える方法を残します。

AIで集め、現場で考え、印刷の未来を言葉にする。

BPJ WIRE は、編集部が世界のニュースから独自に選定・執筆し、出典台帳で事実確認した記事です。編集長ピックの本編とは別レーベルで配信しています。

チケット780万枚の次に増えたのは、差し込みと補修でした

まず確定できる“硬い数字”は、売上ではなく入口の回数です

協会の発表では、2025-02-12時点のチケット累計販売枚数は7,802,862枚で、券種別の内訳が示されています。

内訳には、たとえば開幕券162,296枚、前期券235,762枚、一日券(超早割・早割)7,115,661枚などが含まれます。…

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