BPJ WIRE2026-10-10FEATUREメンバー限定約7分
BPJ FEATURE

あっさりどん兵衛の蓋、プラ年20トン削減見込み

減層の効果と、公称速度だけでは測れない採算条件を見ます。

日清食品のカップ麺用蓋材で、グラビア印刷から電子線硬化型オフセットへ移行するとTOPPANが発表しました。変わるのは印刷機だけではなく、印刷面、硬化方法、保護フィルムを含む蓋の作り方です。

AIで集め、現場で考え、印刷の未来を言葉にする。

BPJ WIRE は、編集部が世界のニュースから独自に選定・執筆し、出典台帳で事実確認した記事です。編集長ピックの本編とは別レーベルで配信しています。

あっさりどん兵衛の蓋、プラ年20トン削減見込み

TOPPANは、どん兵衛の蓋の印刷面を紙側へ移す構成です。 従来は、フィルムの内側に絵柄を刷るグラビア裏刷りでした。新方式では、電子線でインキとニスを瞬時に硬化させるオフセット印刷を採用します。

対象は「日清のあっさりおだしがおいしいどん兵衛」シリーズです。TOPPANは2026年5月に軟包装の量産を始め、同年10月から蓋材を順次出荷すると発表しました。 方式は電子線硬化型オフセット印刷です。国内販売のインスタントカップ麺用蓋材では日本初だと、同社調べで説明しています。…

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